「誰に」と「何を」を 絞り込んだり、特化させることで新しいポジションができます。
例えば、あなたがコーチングを提供しているとします。
コーチングを提供する相手を 「すでにコーチをしているけれど、 集客ができずに困っているコーチ」に 絞ったらどうなるでしょうか?
どんな「何を」が考えられますか。
ここで必要なことは コーチングをしている人が持っている 「悩み」「困り事」を どれだけ想像できるかです。
「そっか、資格を取ったけど マーケティングを学んだこともないから、 きっと集客とかセールスが大変だろうな・・・」
「あ、だったらコーチの人向けに テンプレートに沿って書き込むだけで 集客とセールスの仕組みが出来上がるようなコンテンツを提供してあげたら喜ばれるかな」
こう考えることで、 集客ができず稼げず困っているコーチ専用の書き込むだけで集客とセールスの仕組みができるワンシートコンサルティングサービスができあがるわけです。
コーチやコンサル向けにサービスを提供するにも、 例えばこれだけ切り口があります。
売れる11の切り口
1 、情熱・強みで売上が伸び続ける ゴール設定&マインドセット
2 、「卓越の差別化コンセプト」作成サービス
3 、15万~50万以上でも売れる高額商品の作り方
4 、ブログ、メルマガ、フェイスブック、line@インスタなどのライティングコーチ
5 、web集客のアクセス集め方、仕組み化ステップメール作成アドバイザー
6 、集客コーチ 売れるグループコンサル、セミナーの開催方法や集客の具体策を提供するコンサル
7 、高単価セールスコーチ、クロージングの トークスクリプト・実演動画、お金・マインドブレーキ外し!
8 、家にいながらzoomでクライアントを獲得する方法、zoom個別相談から販売する、ズーム集客法&セールスセミナー
9 、フェイスブック広告やウェブ広告をゼロからスタートアップさせる広告プログラム
10 、YouTube動画やSEOブログ対策の攻略プログラム
11 、web完全自動化の仕組みコンサル
どれもこれも具体的で、得られるものが明確ですよね。こんな風に、明確にすることが大切です。
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